NEMIC構想は産業連関分析法

 

NEMIC建設が関西経済に及ぼす影響

京都大学名誉教授、前羽衣国際大学学長山田浩之氏によると産業連関分析法の計算で初期投資の5倍以上のプラス効果があるとの予見がなされている。
もしそうだとすると、関西経済の地盤沈下という表現が使われだして久しいが 危機管理都市が関西に建設されることの意義も非常に大きいといえる。
さて、その経済効果を単純に分析すると少なくとも、四段階に及ぶと考えられる。


第一段階

 

面積500ヘクタールの土地と、居住人口 50,000人、就業人口 200,000人の新しい町が誕生したとの前提に立つと、新都市の建設による購買等の効果は道路、公園、鉄道等の都市インフラ、業務用の建造物及び住居用の建物、機器、備品等に及ぶ
建設関係下請孫請、給排水、衛生、電気工業等関連各業界が活況を呈してくる

   

第二段階

 

新都市で働く雇用者達が毎年所得を生み出す。その結果、その影響は日常の食費生活費は勿論、教育、スポーツ等の分野にも広がっていく。タクシーほか交通関係も忙しくなる

   

第三段階

 

その周辺で派生的な効果が現れてくる
周辺の伊丹、川西、池田、茨木、豊中、吹田、高槻等周辺各市・町の商店街、市場、コンビニ等が賑わい、購買力も増えてくる。地価も高騰し、資産価値も増える。

   

第四段階

 

地方各自治体の税収も増え、街全体が活気を呈してくる
ひいては国のGDPのかさ上げにも貢献することとなる。


投資金額

床面積として

 

1,300ヘクタール

全体投資

 

2兆9000億円、ほぼ3兆円

公共投資

 

1兆円

民間投資

 

2兆円のもたらす経済効果 最初の5年間でほぼ完成