NEMIC構想とは


<計画概要>
極度の一点集中状態にある首都東京に大災害、大規模なテロや核攻撃等が発生した場合に備えて、国家機能の大規模な麻痺を回避するためバックアップ機能を持つ副首都を建設する。
また躍進する東アジア諸国に流れつつあるように見受けられる人、モノ、資金・情報の流れを日本に受け止めうるような超近代的危機管理国際都市建設プロジェクトを進めていくことにより、東の東京、西の大阪の双眼レフ型の安全・安定・躍進型の日本再構築の礎を創ろうとする。


  1. 場所:
    現在の大阪国際空港(伊丹空港)の跡地を活用

  2. 時期:
    2011年度に始まる一両年度中をスタート起点とし、第一期5カ年計画で構想全体を一気に立ち上げる。第二期5カ年で補完的積上げをなし全体としては10カ年計画

  3. 人口:
    夜間人口約5万人、昼間人口約20万人を想定

  4. 地域の構成:
    全体敷地      約500ヘクタール(周辺の公用地、未利用地を含め)
    道路公園(森林緑地)約240ヘクタール(セントラルパーク造成)
    住居地面積     約260ヘクタール
    延べ床面積     約1,300平方メートル
    全体は以下のゾーンにより構成される。
    ・行政・国際機関ゾーン
    ・住宅市街地ゾーン
    ・都市物流ゾーン
    ・アミューズメントゾーン
    ・セントラルパーク・ゾーン
    ・国際ビジネスゾーン
    ・コンベンションゾーン
    ・メディカルセンターゾーン
    ・ダウンタウンゾーン

  5. アクセス:
    ●新幹線:(すぐ近くの約3kmの距離を通る現在の新幹線に新幹線新駅をつくって接続)
    ●高速道路:名神高速道路の支線が既に大阪国際空港(伊丹空港)に接続ずみ
    ●国道176号線;直ちに使用可能
    ●国が計画中の磁気浮上鉄道(リニアモーター)の東京―名古屋(一次)、名古屋―大坂間の一挙同時着工とする

  6. エネルギー:
    太陽光、風力、波動発電等クリーンエネルギー、スマートグリッドによる電力供給により環境に配慮した都市を目指す

  7. 建設投資:
    中央官庁の代替施設建設は国庫負担及び道路、公園等のインフラストラクチャーは他の部分は原則として民間や海外からの投資を誘致してまかなう

  8. 完成予想図及び空から見た配置図
    以下に上記の二つの図面を御参考までに提示した。全体としてのイメージを御理解いただけたことと思う。